国際海上コンテナ

大きさなどの規格がISOによって国際的に統一されている。
最も一般的に使用されるものとして、その長さが20フィート、40フィートの2種がある。2005年には45フィートも規格化されたが、流通量は少ない。20・40フィートコンテナには高さが標準タイプより約30cm高いハイキューブ(HC)と呼ぶタイプがある。(20フィートHCはISO規格外)
また規格で定められているのはコンテナの外寸法、コンテナ自重を含んだ総質量であるため、内寸法(容積)、積載可能な貨物の総質量は個々の仕様により異なるので注意が必要。
標準タイプ(ドライコンテナ)以外にリーファー(冷蔵・冷凍設備付き)、サイドオープン(長さ面に開口部がある)、タンク(液体輸送用)など特殊な仕様がある。