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社内の試験設備の動画を撮影したので、その時の状況をメイキング的にお届けします。動画も見てね!

2021年3月25日

ホームページのリニューアルに合わせて、コンテンツを色々作成しています。今回は以前のホームページにあった各種試験設備を使った動画を入れ替えたので、その時の様子を紹介します。

圧縮試験機の話

タイトルは「だいたい一分で分かる、アイロップの圧縮試験機」

Youtubeに投稿する動画ですから、”わかりやすい・楽しい”に加え、インパクトも欲しいと思いました。そこで弊社の圧縮試験機はとにかく大きいをコンセプトにすえ、試行錯誤した結果がこちらの動画です。

先ず準備したのは、大きな箱。今回は1メートル以上の高さの箱を使って圧縮試験を行いました。
設置している風景を見ても、大きさがよくわかります。圧縮試験は段積みした貨物の圧縮強度を測定するわけですから、こんな大きな箱の試験は本来しないのですが、これも動画だからこそ・・・と思います。

動画では紹介していませんが、圧縮強度の測定結果はグラフで表示されます。(写真の矢印の装置がプロッターです)
グラフがどのような物かは、包装のちょっといい話「段ボール箱を改造して作るイス」の強度を、比較してみました を、ご覧ください。

とにかく長い

動画では早送りしていますが、本当の圧縮試験は時間がかかります。倉庫での段積みの状況を再現する為ですが、ゆくっりと圧力をかけていきます。
という訳で、圧縮試験を行う時は動画よりも数倍以上の時間が必要ということはご理解いただきたいと思います。(完全ノーカットの動画にすると誰も見てもらえないだろと思います。)

落下試験機の話

タイトルは「だいたい一分で分かる、アイロップの落下試験機」です。

実はあまり特徴が無いので、長回し1テイクで撮影終了です。本当は30秒で十分な動画なのですが、ちょっとしたアクシデント発生。編集すると、ちょっと楽しかったので、使ってみることにしました。

問題のシーンはここだ

落下試験機のテーブルを引っ張り出して固定するシーンですが、なぜか固定できません。
メガネの彼が作業をするとピッタと止まるのですが・・・なんで?
実は、二回やったんですが、2回とも同じトラブルが発生。エンジニアにしか扱えない装置なのでしょうか(笑笑)

因みに試験機に故障はありませんので、お取引先の皆さんご安心ください。

懸垂型落下試験機

タイトルは「だいたい40秒で分かる、アイロップの懸垂型落下試験機」です。

懸垂型落下試験機って何?という方が多いともうのですが、ネットで調べるとモノレールの紹介記事が出てきました。
ウィキペディアでは、「車輪を吊るように」と書かれています。当社の懸垂型落下試験機も、クレーンの部分が滑車で吊るす構造になっているので、この名前を使っているかもです。

怖かったのです

二人が補助をしながら、写真にあるコンテナを吊るすのですが、バランスをとるだけで一苦労。なかなかうまくいかないので、2回撮影しました。落下高さも目分量です。

思い切り上まで持ち上げて落下させることも考えましたが、落下時の音もうるさく、そこそこの高さで断念しました。
撮影もヒヤヒヤもので、落下前には全員避難させました。

でも結構いい動画が撮影できたのでないでしょうか。
興味のある方は、是非動画もご覧ください。

詳しくは、ホームページでご確認ください

当社の保有する試験設備等については、ホームページの”アイロップ包装設計システム”で紹介しています。ご確認下さい。

最後になりましたが、今回の動画撮影の為、貴重な業務時間を割いていただいた、包装技術部のスタッフの皆さんに感謝いたします。


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