アイロップの技術力の秘密に迫る!

Vol.108

2020年1月10日

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弊社の包装設計の特長は、アイデアを豊富な経験で包装資材へ具現化する技術力。
優れた品質を裏付ける為、試験設備も自社で保有し、様々な試験を実施しています。
今回はアイロップの包装設計の特長である「素材の特性を活かす」に関連する設備を紹介します。

2019年秋にリニューアルしました

弊社で使用する代表的な素材は段ボール。
紙は含まれる水分量で強度が変化する為、試験前の処理が重要です。
その為弊社では、評価試験を適切な環境で行う事はもちろん、材料に含まれる水分の調整を行う為、大型の「恒温恒湿室」を準備しています。
内寸法は5.3m×3.5m×高さ2.4m。
床面積は約12畳あり、室内で試験用ピースの準備から試験機を操作する一連の作業が可能です。
温湿度は、23℃/50%RHで保たれるようになっています。昨年リニューアルしたばかりで気密性もばっちり。
安心して試験が出来る環境です。(RHは相対湿度)

試験機の紹介

①ミューレン破裂試験機

段ボールライナの強度試験(破裂強度)に使用します。
弊社がサンプル作成に使用する段ボールシートの品質確認はもちろんの事、お客様からの依頼による材質試験も行っています。

(ミューレン高圧破裂試験機)
東洋精機製作所M2-HD

②万能試験機

(アタッチメントを交換することで)曲げ、引っ張り、圧縮など各種試験が行えます。
段ボールライナのリングクラッシュ試験はこの試験機で行います。

(万能試験機)島津製作所製
オートグラフAG-20

「最近輸入されてくる商品の入った段ボール箱が柔らかくなったな」って感じる事はありませんか?
弊社では素材レベルからの検証を行う事で、お客様に信頼して頂ける包装仕様の提案に努めています。
段ボールの材質試験から、お客様の商品にあった材料選定まで、アイロップはコンサルタントサービスも提供しています。

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