包装設計コンサル事例

Vol.119

2020年12月11日

当社では、お客様の製品に対して、輸送・保管状況、作業性などを考慮し、オーダーメイドで包装仕様を設計・開発しており、基本的には当社で設計したものを製品にして包装資材をお客様の工場へ納入させていただいておりますが、コンサルティング契約を交わし、包装設計のみのコンサル業務を承っているお客様もあります。
今回は、コンサル契約を交わしております大手電機メーカー様の事例をご紹介いたします。

海外生産に対して、包装設計だけを依頼したい

「中国工場にて生産されている車載用電子機器の包装容器の設計を依頼したい。」というコンサル案件。
設計条件としては、「お客様の現地工場で手配可能な資材を使用した仕様で評価試験をクリアする」ということでした。
中国の段ボールの品質は、日本のそれとは違っているので注意が必要ですが、当社は中国に支社がありますので、中国における資材の供給事情には精通しております。

①お客様より製品データをいただき、諸条件、ご要望を確認した上で設計に取り掛かります。

②当社にてサンプルを作成

③製品の固定状況、作業性を確認します。

④当社にて評価試験を実施。

⑤試験報告書を作成し、包装仕様図面など量産に必要なデータをお渡しします。ご要望があれば、当社中国駐在スタッフが現地工場にて生産指導、検品などを行います。

お客様のコメント(大手電機メーカー 開発部 主任技師様)

海外OEM調達の製品なので、包装設計のみの依頼でしたが、緊急案件に対しても、いつも迅速に対応して頂き感謝しております。
包装専門の業者として、高い技術力と豊富な経験に基づく提案も十分満足のいく内容であり、また弊社で設計を行うよりも、御社へ設計委託した方がQCD全てにおいて上回ります。
今後も、新製品開発・合理化等、お願いしたいテーマがたくさんあります。よろしくお願いします。