導入しやすいリターナブル容器管理
システム登場!

Vol.104

2019年10月8日

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今ではすっかりお馴染みのリターナブル容器。
人が持ち運ぶプラスチックコンテナから、自動車部品を運ぶスチールラックまで、様々な物が利用されています。
このように広く利用されているリターナブル容器ですが、その管理方法は各企業様でさまざまかと思います。
今回はアイロップが考える、リターナブル容器の新しい管理スタイルを紹介します。

複雑化する環境

商品の出荷に使用されるリターナブル容器。
もし足りなくなってしまったら商品の出荷がストップし、お客様に迷惑をかける事になってしまいます。
このような事態を防ぐ為、数量管理は欠かせません。
しかし、容器の数量・種類、納品先が増えると管理は複雑になっていきます。

タイムリーに集計したいけど、数えるのは手間がかかる。
容器にQRコードラベルを貼るのは面倒だ。
管理をシステム化したいが、構築方法がわからない。

悩ましい問題がいっぱいですね。 

導入が簡単

皆さんの悩みを解消するのが「リターナブル管理機能付き容器」です。
リターナブル容器のハードと管理システムが一体化しました。

システム開発不要

リターナブル容器管理に必要な機能が全てパッケージされたクラウドサービスをご利用頂けます。

省力化

購入いただいた容器には、QRコードやRFIDが最初から取り付けられています。
システムへの登録も完了していますから、納入後直ぐに使えます。

コスト削減

出荷先別の容器の滞留状態も確認出来ます。
全体の数量を把握出来るので、容器の購入数量を最適化できます。

包装設計もお任せ下さい。
商品や物流環境に合わせたリターナブル容器を弊社が設計提案いたします。

アイロップが包装仕様から管理システムまで、リターナブル容器のワンストップサービスを提供します。

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